クロスプラットフォームARデザイン試着アプリ
施術前にデザインを身体へ重ね、動きに合わせた見え方をリアルタイムで確認できるモバイルアプリ。
課題
施術前のデザイン確認では、写真への単純な合成ではなく、身体の動きに合わせて自然に追従するプレビューが求められていた。 iOSとAndroidでは利用できるAR機能に差があり、深度センサーを持たないAndroid端末でも安定した表示が必要だった。
ソリューション
AndroidではARCoreのSLAM、特徴点追跡、平面検出とBody Landmark推定を組み合わせ、位置・回転・拡大を補正。時系列平滑化でジッターを抑え、React NativeとネイティブAR処理の責務を分離した。
成果
深度センサー非搭載端末を含むiOS・Androidで、身体部位へデザインが自然に追従するリアルタイムARプレビューを提供した。
チーム
2 members, 4 months
技術リード・Android AR・API設計
役割
Android ARアーキテクチャとクロスプラットフォーム設計をリード。
追従方式、ネイティブBridge、REST API仕様、モバイルとバックエンド間の責務分担を設計しました。
技術スタック
FrontendReact Native / TypeScript
NativeJava / Kotlin
ARARCore / SLAM / Landmark Tracking
RenderingOpenGL ES
BackendPython / REST API / Swagger
主要機能
01
身体部位へ追従するリアルタイムARプレビュー
02
深度センサー非搭載Android端末での安定した追従
03
REST APIによるデザインとメタデータの配信
04
React NativeとJava・Kotlin製ARモジュールの連携
注力した点
プラットフォーム別のAR戦略
iOSとAndroidを無理に同一実装へ寄せず、各プラットフォームのAR機能を生かす設計にしました。
ミドルレンジ端末での追従品質
Body Landmarkと時系列平滑化を組み合わせ、揺れを抑えながら皮膚へ貼り付いて見える表示品質を実現しました。