Fintech SaaSバックエンドのリファクタリング・安定化
Plaid・Slack・Google Workspaceと連携する財務データ管理SaaSのバックエンド技術的負債を解消し、開発基盤を再構築。
課題
財務データ管理SaaSのMVPは動作していたが、テストファイルやSQLマイグレーションの散在、CI/CDの未整備など技術的負債が蓄積し、開発効率と品質の維持が困難な状態であった。
ソリューション
FastAPI + Supabase + AWS App Runnerで構成された既存バックエンドのコード整理・マイグレーション再構築・CI/CDパイプライン構築を実施。開発ドキュメントとAIツール設定も整備し、持続可能な開発体制を構築。
成果
マイグレーション履歴の再現性確保、GitHub Actionsによる自動テスト導入、ステージング環境の設計提案により、ソロファウンダーが安心して開発を継続できる基盤を実現。
チーム
1 member, 1 months
リファクタリング・基盤構築
役割
バックエンドリファクタリング・DevOps整備
既存FastAPIコードの整理、Supabaseマイグレーション再構築、CI/CDパイプライン構築、開発ドキュメント・AIツール設定の整備を担当。
技術スタック
主要機能
テストファイル・SQLマイグレーションの構造整理と標準ディレクトリへの統合
本番環境の実行履歴に基づくSupabaseマイグレーションの再構築
GitHub Actionsによる自動テスト・CI/CDパイプラインの構築
README・DATABASE_WORKFLOWなど開発ドキュメントの整備
Cursor・Cline・GitHub Copilot向けAIツール設定ファイルの作成
ステージング環境とデプロイワークフローの設計提案
工夫点
マイグレーション履歴の再現性確保
散在していたSQLファイルを本番Supabaseの実行履歴と照合し、supabase/migrationsディレクトリに正しい順序で再構築。db push / db reset / migration upが正常に動作する状態を実現しました。
ソロファウンダー向け開発基盤の最適化
AIコーディングツール(Cursor・Cline・Copilot)の設定ファイルを整備し、コーディング規約とプロジェクトコンテキストを統一。ソロ開発でもコード品質を維持できる仕組みを構築しました。