Slack exportGoogle Chat Import APIBPO代行

Slack から Google Chat への移行を、
設計から実行まで代行します。

リポジトリを渡して終わりではなく、権限設定、ユーザーマッピング、検証、 import mode 完了までをこちらで進行。 技術者が少ないチームでも、Slack から Google Chat への移行を現実的に進められます。

ベース実装はslack-chat-migratorを利用。Slack workspace JSON export を Google Chat Import API へつなぐ OSS を土台にしつつ、運用の難所をBPOとして吸収します。

移行BPOの対象

手作業で詰まりやすい工程を代行

GCP / Google Workspace 側の事前整理

Slack export と users.json の解析

config 作成と validation の先行実施

添付ファイルとユーザー対応表の確認

本番移行、import 完了、公開までの進行

自動化ツールだけでは終わりません

実務では、権限、期限、運用切り替え、ユーザー周知まで含めて設計しないと移行は失敗しやすくなります。

スレッドを含むメッセージ移行

Slack export の会話データを整理し、スレッド返信まで含めて Google Chat 側へ移行します。

添付ファイル移行と整理

添付ファイルは Google Drive 連携前提で設計し、共有・保管しやすい状態に整えます。

ユーザーマッピング支援

Slack 側ユーザーと Google Workspace 側アカウントの対応関係を整理し、移行時の不整合を減らします。

設定・検証・再開対応まで

検証レポート、権限確認、途中中断時の再実行設計まで含めて、実運用に耐える形で進行します。

Problem

OSS は優秀でも、移行プロジェクトはそれだけで完結しません。

参照リポジトリは高機能です。ただし、実際の移行では Python 実行環境、GCP 設定、権限委任、Drive 設計、移行対象の選定、社内調整がボトルネックになります。

よくある詰まりどころ

Slack export は取得できたが、その先の Google Chat への移行手順が複雑で止まっている

Google Workspace / GCP の権限設定やドメインワイドデリゲーションが難しい

添付ファイル、スレッド、リアクションまで含めてできるだけ欠損なく移したい

IT部門の手を止めずに、短期間で安全に移行を終えたい

当社が担うこと

移行対象チャンネル・スペースの整理

Slack export / users.json / channels.json の確認

Google Chat Import API 前提の設計

GCP / Google Workspace 権限設定支援

validation 実行と差分レポートの確認

本番移行の実行と完了確認

移行後のメンバー追加・公開フロー整理

周知文面や運用切り替えのサポート

Scope

何を、どこまで移すのかを先に明確化します。

移行の成功は、ツール選定よりも対象範囲の定義で決まります。メッセージだけでなく、添付ファイル、ユーザー、チャンネル情報、実行管理までをひとつの案件として扱います。

メッセージ

通常投稿とスレッド返信に対応

添付ファイル

Google Drive 前提で移行設計

リアクション

可能な範囲で移行設計を実施

チャンネル情報

topic / purpose などのメタデータ整理

ユーザー対応

メールアドレス対応表の作成・調整

実行管理

検証、再試行、チェックポイント運用

Process

移行は、短く区切って確実に進めます。

最初から一括で本番移行するのではなく、診断と検証を先に置くことで欠損リスクを減らします。移行プロジェクトとしての進行管理まで含めて対応します。

Step 01

現状診断

Slack の利用状況、移行対象、添付ファイル量、Google Workspace 側の制約を確認します。

Step 02

移行設計

対象範囲、ユーザーマッピング方針、権限設定、共有ドライブ構成を整理します。

Step 03

検証実行

validation を先に回し、欠損や権限不足、想定外のデータ形式を洗い出します。

Step 04

本番移行

Import API の制約を踏まえながら、本番移行を段取り良く進めます。

Step 05

公開・定着支援

import mode 完了後の公開、メンバー追加、社内周知、運用切り替えまで支援します。

Important Notes

Google Chat Import API には制約があります。

ここを先に説明することで、あとから『聞いていなかった』を防ぎます。移行できることだけでなく、制約まで含めて透明にご案内します。

Google Chat の import mode 中はスペースがユーザーに見えません。

import mode は 90 日以内に完了させる必要があります。

import 済みメッセージでは通知やリンクプレビューに制約があります。

添付ファイルは Drive を前提にした設計が推奨されます。

だからこそ、移行は「実行」より「設計」が重要です。

いつ公開するか、誰をいつ追加するか、どのチャンネルから移すか。 ツール操作の前にこの順序を設計することで、現場の混乱と手戻りを抑えられます。

FAQ

よくある質問

移行プロジェクトの初期段階でよく出る質問に、先回りして回答します。

社内にエンジニアがいなくても依頼できますか?

可能です。Slack export の取得方法、Google Workspace 側で必要な確認、移行実施まで、非技術部門でも進められるように伴走します。

どこまで自動で、どこから人が対応しますか?

ベースは `slack-chat-migrator` を活用しますが、実務では権限設定、対象整理、ユーザーマッピング、検証結果の解釈、実行計画の調整が重要です。そこをBPOとして当社が担当します。

添付ファイルやスレッドも移行対象ですか?

はい。参照リポジトリが対応している範囲をベースに、スレッド返信や添付ファイル、リアクション、チャンネルメタデータを含めて設計します。

まずは一部チャンネルだけ試せますか?

可能です。全社一括ではなく、部門単位・重要チャンネル単位での段階移行にも対応できます。

Contact

Slack から Google Chat への移行、
まずは現状整理から始めましょう。

技術要件が固まっていなくても大丈夫です。現状のワークスペース構成と希望時期が分かれば、進め方のたたき台を作れます。