移してから気づく、
よくある落とし穴。
「これは移せません」が後から出る

DingTalk の中身は、実際に取り出してみないと分からないことがあります。移した後で「これは残せませんでした」と言われても、もう戻せません。
仕上がりを見るのは、いつも最後

変換の結果を確認できるのが納品のとき。表示のズレや抜けに気づいても、そこから直すのは簡単ではありません。
移した先のことは、ノータッチ

中身を見ないまま、件数と単価で見積もり。移した後の使い方や社内への定着まで付き合ってくれる会社は、そう多くありません。
移行の進め方

Step 01
データ確認
- DingTalk のプラン、管理者・API 権限、エクスポート形式、対象期間、ファイル量を確認します。

Step 02
移行設計
- スペース、1:1、ユーザー、退職者、ゲスト、添付、削除・編集履歴の扱いを、一つずつ決めます。

Step 03
変換・検証
- サンプルを Google Chat 用に変換し、表示・件数・時刻・投稿者を照合します。

Step 04
本番移行
- Import API の制約に合わせて、対象スペースへ履歴を投入します。

Step 05
公開・運用整理
- import mode 完了後の公開、メンバー追加、旧 DingTalk の参照・保全方針を整理します。

支援内容
DingTalk 移行の支援内容
- DingTalk 管理者エクスポート / Open Platform のサンプル確認
- チャンネル・ルーム・ユーザー・時刻・本文の項目整理
- Google Chat のスペース単位での移行設計
- ユーザー・退職者・外部ユーザーの対応づけ
- 添付・画像・リアクション・編集や削除履歴の扱い決め
- Google Chat Import API に合わせた変換設計
選ばれる理由
むずかしいのは、変換じゃない
DingTalk の移行でつまずくのは、データを変換する作業そのものではありません。何を残して、何を手放すか。その線引きを先に決めておけるかどうかで、移した後の使いやすさが変わります。
本番の前に、仕上がりを見てもらう
まず一部だけ移して、投稿者・日時・スレッド・添付がきちんと再現できているかを、目で見て確かめていただきます。「思っていたのと違う」を、本番の前になくします。
移して終わり、にはしない
最初の打ち合わせから手を動かすのは、同じエンジニアです。移した後も、Workspace Studio や Gemini で通知をまとめたり、決まった連絡を自動にしたり。運用が回るところまで見届けます。
担当者

同志社大学後に、大手IT会社にてソフトウェアエンジニアとしてWebアプリケーションの開発に従事。
業務効率化ツールの開発やAI導入支援など、要件整理から設計・実装・運用まで幅広く支援しております。

移したあとが、
本当のスタート。
古い構成をそのまま運ぶのではなく、この機会に Google Chat で使いやすい形へ整えます。移行が終わった後も、通知をまとめたり、決まった連絡を自動にしたり。Workspace Studio と Gemini で、現場が楽になるところまでお手伝いします。

チャット履歴と業務データの切り分け
チャット履歴だけでなく承認・勤怠・通知が混在しやすいため、Google Chat に移す会話履歴と、別システムで保全すべき業務証跡を切り分けます。
DingTalk の何を、どこまで移せるか
組織、グループチャット、メッセージ、通知 を、取得できた形に合わせて整理します
取れるかを確認し、Drive への再配置を検討します
通常DMではなく、2名スペースなどの代替に置き換えます
承認、勤怠、タスク、既読、DingMail、外部連絡先、ミニアプリ通知 は、残し方を分けて決めます
組織内外・退職者・ゲストを対応表で整理します
Google Chat に載せない情報は、別に分けて保全します
FAQ
確実には保証できません。Open Platform の権限、管理者出力、契約条件、対象グループへのアクセス可否を確認し、取得できる範囲をもとに移行計画を作成します。
取得データに含まれていれば履歴として移行できます。ただし Google Chat の通常の DM ではなく、2名のスペースなど代替の形式を検討します。個人間のやり取りをどこまで移行するかは、事前に方針を決めます。
ファイル本体を取得できるか、リンクのみか、権限情報が残るかによって対応が変わります。Drive へ再配置する、リンクを保持する、別途アーカイブとして残すのいずれかを、対象ごとに設計します。
Google Chat は承認・勤怠データの移行先ではないため、チャット内通知として残す範囲と、別システムやアーカイブで保全する範囲を分けます。
可能です。代表的なチャンネルや添付の多いルーム、外部ユーザーを含むルームなどで検証し、表示と件数を確認してから全体に広げます。検証移行を挟む進め方を標準としています。
DingTalk からの移行を、
お気軽にご相談ください
現時点で決まっている範囲で構いません。DingTalk の契約プラン、対象チャンネル数、エクスポートや API 権限の状況、残したい履歴などをご記入ください。